Googleスプレッドシート シートやセルの保護する方法。パスワード設定も(入力できないシートやセルの設定)

データ→保護されたシートと範囲

多くの場合、保護をして編集者である自分は編集権限を持つように設定します。

GoogleClassroomなどでコピーをして配布をする場合、コピーをすることで編集者はコピー先のアカウントとなり配布先である生徒が編集者となります。

つまり、保護をしていても編集者となる生徒が編集ができる状態です。

生徒にコピーを配布して、特定のセルやシートの編集をさせたい場合にはシートの保護以外の方法を検討する必要があります。

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